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それは「グランドキャニオンを歩く!」
よく日本からのツアー旅程を見ると、セスナでブーーンと飛んで見る、というものが多いのですが、私は死ぬまでにゼッタイにゼッタイにこのグランドキャニオンを自分の足で歩きたいと思っていたのです。
11月に行ったのですでに雪の降るシーズン。朝一、ハイキング開始でしたがコースには雪があり、特に日陰になるところはアイスバーン化していたのでツルツル滑り、大変緊張して下って行ったのを思い出します。
写真のように、柵は何もないですからバランスを崩して谷側に落っこちたら大変です。
1歩1歩慎重に・・・。
国立公園になっていて数々のハイキングコースが用意されています。私達のグループもそれぞれの体力に合わせて各自コースを選びました。
私はスウェーデン女子たちと一緒に6時間コース。男子達は8時間コース。
ハイキング口は一番上にあって、ハイキングはコロラド川に向かって下って行きます。眼下、はるか遠ーくに小さな川が見えるのですが、それがコロラド川。
でも私達はそこまでは行きません。日帰りでは時間的にもムリですし、また日帰りでは一番下まで行ってまた上に戻ってくることは禁止されています。
それだけ気圧の変化が激しいので、1日での往復は「危険行為」なのです。コースの所々に注意を呼びかける看板がありました。
下っている最中は、交代で歌を歌いました。私が日本語で「丘をこーえ、行こうよー♪」と歌うと、日本語が珍しいのか、何度も歌って!!とリクエスト。(しんどいって!)
ワンフレーズだけ彼女達も日本語歌詞を覚えて一緒に歌ってくれました。
スウェーデン語の歌もいろいろ歌ってくれ、あっという間に折り返す時間。
スタート地点まで今度は登りです。さすがにみんな歌うことはなく、黙々と歩いてました。
チャンスがあったらグランドキャニオンを「見る」のではなく、是非歩いて見てください。
あの壮大さ、歩いている時の気持ちよさ、そして感動は、ごめんなさい・・・言葉にできません!
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上空からは何度か見たのですが・・・
やっぱ、大地に足をつけなきゃね♪
ありがとうございます!
帰り道、道を間違えてPhoenixという全然違う街に到着。
稲妻がひかる嵐の夜を急いでラスベガスまで帰りました。
ちょっとしたハプニングですが、忘れられない思い出です。
やはり実際に何時間もかけて歩くと、じっくり味わえますが、私は飛行機で上から見たことがないので、逆にそれもしてみたいです☆
>>クルランシーさん
お久しぶりです!
クルランシーさん、アメリカも旅されてたんですね!
こういうエピソード大好きです。個人旅行ならではですね。私もしょっちゅう思いがけない場所に行ったりして。
でもそういうことほどしっかり覚えていますね